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がんリスク早期発見・治療を目的とした連携共同体発足について


 この度、医療法人社団静和会 静和記念病院は、名古屋大学発のベンチャー企業であるCraif社が開発した尿によるがん早期発見の検査キットを使ったがんのリスク検査、診断、治療のサイクル確立を目指した産学医連携共同体「CRUSH-Cancer(クラッシュキャンサー)※1」に参画することに決定しました。
 令和5年2月27日(月)に関係機関を交えた協定式が行われましたのでお知らせ致します。  
 ※1:Cooperative Research Group for Urinary miRNA-SCREENING-Hokkaido-Cancer
(尿中核酸解析による癌早期発見・克服に向けたコンソーシアム)

CRUSH-Cancer(クラッシュ キャンサー)発足に伴う協定式

日時:令和5年2月27日(月)16:30

会場:EZOHUB SAPPORO BOOK LOUNGE

札幌市東区北8条東4丁目1番20号

次第

【協定締結式】

1 開会式

2 概要説明

3 登壇者、関係者紹介・挨拶

①CRUSH-Cancer発起人  加藤容崇

②社会医療法人 北斗病院 理事長 鎌田 一 

③社会医療法人 森山病院 理事長 森山 領

医療法人社団静和会 静和記念病院 理事長 川上雅人

⑤旭川医科大学内科学講座 消化器・内視鏡学部門教授 藤谷幹浩

⑥北海道大学大学院医学研究院 消化器外科学教室Ⅱ 教授 平野 聡

⑦北海道大学大学院医学研究院 産婦人科学教室 教授 渡利英道

⑧北海道大学大学院医学研究院外科学講座 呼吸器外科学教室 教授 加藤達哉

⑨Craif株式会社 CEO 小野瀬隆一

⑩サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO 富山浩樹

                                                (敬略称) 

4 質疑応答

5 署名

6 記念撮影  

7 閉会

協定式1.jpg

協定式2.jpg

マイクロRNAとは?

マイクロRNAパンフ.jpg
マイクロRNAとは?

細胞間のコミュニケーションを担う伝達物質の1つです。
がん細胞などでは、特定のマイクロRNAの増減がみられることが分かっています。

マイクロRNAは様々な疾患の発症や、進行に重要や役割を果たす物質として、2000年頃から医学的に注目されていました。
実際に、様々な疾患の発症とマイクロRNAの関連を示す学術論文が発表されています。

(Craif社引用)

現在のがんのリスクを判定
(マイクロRNAリスク)

現時点でがんに罹患している可能性を示すスコアです。

尿中マイクロRNAをAI解析しがんのリスクを数値化しています。

将来のがんのリスクを判定
パーソナルがんリスク)

将来的にがんを発症するリスクを示すスコアです。生活習慣や家族歴など、がんの発症リスクを高める要素を特定し、リスクを数値化します。