教育
看護部教育体制

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 > 新人看護職員を支える体制

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 > 認定看護師の活動

 > 新人看護職員技術研修

教育目的

 病院理念、看護部理念に基づき、豊かな人間性や看護観を育みながら、患者・家族に安全・安心・安楽を提供できる看護職員を育成する。

教育目標
  1. 看護倫理に基づいた個別性のある看護実践ができる
  2. 看護職が成長しあえるようお互いを認め合い相互支援できる
  3. 専門職として主体的に自己研鑽できる
  4. 医療チームの一員として、多職種と協働した実践力を身につける
継続教育

静和記念病院看護部では、JNAクリニカルラダー、目標管理により、個々の看護実践能力のステップアップとキャリア開発を支援しています。

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令和7年度 継続教育計画
種別 対象 テーマ 目的 方法 内容
経年別

新入職者

看護倫理研修 看護倫理の基本的理解を深め看護倫理の感受性を育成する 講義 ・看護倫理の定義と必要性
・倫理4原則・看護師の倫理綱領について

・入職2年目

・希望者

看護過程研修Ⅰ 看護過程の理解を深め看護実践に活かす

講義・演習

・目標達成型思考についてペーパーペーシェントを使用し看護過程を考える
看護過程研修Ⅱ 日常の看護を振り返りこれからの看護について考えることができる

グループ

ワーク

・看護過程研修の振り返り心に残った看護などを共有する
ラダー別 ラダーⅠ・Ⅱ 看護倫理とは 看護倫理の基本を理解し倫理的問題に気が付くことができる 講義・演習 ・事例から倫理的問題を抽出
・現場でのジレンマを振り返る
ラダーレベルⅠ・Ⅱ
(対象者全員)
フィジカルアセスメントの基本 看護上の問題をとらえるために必要なフィジカルアセスメントに関する知識と技術を学ぶ 日看協の研修視聴(詳細については検討中)

1・日看協研修番号105

1)標準的な看護計画に基づくフィジカルアセスメント (90分)

2)ケアの受けての状況に応じたフィジカルアセスメント(90分)

3)ケアの受けての全体把握のためのアセスメントの統合(90分)
ラダーⅡ
(ラダーレベルⅡ獲得又はラダーレベルⅡを挑戦中)
看護過程研修 自己の事例を振り返り看護過程の理解を深め看護実践に活かすことができる 講義・演習

・目標達成型思考について

・自分が関わった事例を持参する

ラダーⅢ(ラダーレベルⅢ獲得又はラダーレベルⅢ挑戦中) 看護過程研修 看護過程におけるケアの根拠や実践を示す看護記録の記載方法について学びスタッフ指導に活かすことができる 講義・演習 ・目標達成型思考について
・患者がみえる記録とは
・看護記録監査について
ラダーⅢ(ラダーレベルⅢ獲得者) 看護倫理研修 看護実践の中で倫理的視点を持ち判断し行動することができる  講義・演習 ・講義・演習とする。事例を持参し倫理的問題は何か?
・方向性を見出す
ラダーⅢ フィジカルアセスメントの活用 患者急変兆候や状態変化に対応できる ナーシングスキルライトの視聴
シミュレーション
・事前学習:ナーシングスキル確認
・状況設定によるシミュレーション
ラダーⅡ・Ⅲ 退院支援 退院後の生活を見据えた支援を行うための基本的知識と実践方法を学ぶ

講義・演習

・退院支援の目的、看護師に求められる役割について(研修内容の詳細は検討中)
・実際に関わった事例を振り返る

役割別 ケアリーダー ケアリーダーとは ケアリーダーの役割とリーダーシップについての理解を深める

講義・演習

・看護業務基準を基にケアリーダーの役割を学ぶ
・リーダを経験しての事例を持参しケアリーダーとしての振り返りを演習で学ぶ
看護師長 ファシリテーター実践研修 ファシリテーションの基本的知識を学び看護管理実践に活かすことができる 

講義・演習(数回行う)

・講義を行う
・演習方法の詳細は検討中
副師長・主任 フィジカルアセスメント研修 自身のフィジカルアセスメント能力の向上を目指し実践でき、指導的役割を担うことができる 検討中
ファシリテーター実践研修 ファシリテーションの基本的知識を学び看護管理実践に活かすことができる  講義・実践(数回行う) ・講義を行う
・演習方法の詳細は検討中
看護補助者研修 看護補助者研修(法定研修) 医療チームにおける看護補助者(介護員、介護福祉)の役割を理解し実践できる 講義・演習 ・講義
・演習:看護補助者業務マニュアルを活用し実施する

新人看護職員を支える体制

看護部教育委員会を設置し新人看護職員ガイドラインに準じて、「集合研修」と「部署内研修」の連携による研修体制を整備しています。プリセプターシップをはじめとし、組織全体で新人看護職員を支える体制で、皆さんの成長を応援しています!

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新人看護師のスケジュール
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【 令和7年度 新人看護職員技術研修 】

日程 研修名 内容 目的 方法

5月

看護技術研修 ①心電図の取り扱い
②ベッドサイドモニター
看護技術を安全に提供できるための知識を学び、技術が取得できる

ナーシング・スキルライト

講義・演習

1ヶ月の振り返り ①意見交換
 自己の振り返り
 不安や悩みの共有
入職してからの悩みや不安などの情報を共有し、問題解決の方法を考えることができる グループワーク
6月 看護技術研修 ①褥瘡
②輸液ポンプ・輸液シリンジ
③経管栄養(経鼻・胃婁)種類と管理
④中心静脈カテーテル種類と管理                       ⑤看護過程(看護記録・経過一覧について)
看護技術を安全に提供できるための知識を学び、技術が取得できる

ナーシング・スキルライト

講義・演習

7月 3ヶ月振り返り ①意見交換
 自己の振り返り
 できるようになったことを承認
 プリセプターからの手紙
自身でできるようになったことの情報共有ができ、次に向けての目標が明確にできる グループワーク
8月 看護技術研修 ①救急カート・気管内挿管準備と介助(13:00~13:40)
②輸血の管理と実施 副作用(13:40~14:20)
③ドレーン管理・低圧持続吸引(14:30~15:10)                  ④中心静脈カテーテル管理(15:10~15:50)
看護技術を安全に提供できるための知識を学び、技術が取得できる

ナーシング・スキルライト

講義・演習

9月 クロス研修 3か月の技術チェックリストから実施・見学が行えていない技術について研修を行う 経験が不足している看護後術を経験することで技術の再習得ができる 演習
10月 多重課題研修 シュミレーション研修 看護実践の中で、多重課題、時間切迫の状況で、安全に優先順位を選択し、基本的な看護技術が実践できる 講義・演習
6ヶ月振り返り ①意見交換
 自己の振り返り・不安や悩みの共有
 できるようになったことを承認
 看護の振り返り・思い出に残った看護の共有
②夜勤について
1.自身でできるようになったことの情報共有ができ、次に向けての目標が明確にできる
2.自身の看護を振り返ることができ、心に残った看護の共有ができる
グループワーク
11月 急変時対応研修 ①スタットコール
②ACLS
急変時対応に必要な知識、行動が理解できる

ナーシング・スキルライト

講義・演習

3月 12ヶ月の振り返り ①意見交換
 自己の振り返り・不安や悩みの共有
 できるようになったことを承認
 看護の振り返り・思い出に残った看護の共有
 今後に向けて
1.1年間の学びを振り返り2年目にむけての課題を明らかにできる
2.自身の成長を確認できる
グループワーク

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認定看護師の活動
感染管理認定看護師 皮膚・排泄ケア認定看護師
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冨田 雅和

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畠山 誠

  • 感染対策のための教育活動やラウンドの開催
  • 抗菌薬の適正使用についてカンファレンスの開催
  • 患者さんの感染症から守ること、職員が安心して働ける環境を整える
  • 自分の信念として「頼まれたことは笑顔で引き受けること」を大事にしています
  • 褥瘡予防・治療、脆弱な皮膚に対する専門的なスキンケア
  • 管理困難なストーマや皮膚障害を伴うストマーケア
  • おむつの効果的な使用や便・尿失禁や便秘のケア
  • 目の前の対象者が「健やか」に生活できるように支援するチーム作りを心がけています
新人看護職員技術研修

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■ 過去の研修記録

2024年度 新人看護職員技術研修_05月23日

 1ヶ月目の振り返り

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2024年度 新人看護職員技術研修_05月09日

 褥瘡、輸液ポンプ・シリンジポンプ、経管栄養、中心静脈栄養など

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2024年度 新人看護職員技術研修_04月03日, 04日, 05日
 末梢静脈路確保、保清ケア実践、電子カルテ・記録研修など
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