言語聴覚療法
コミュニケーション障害や食べることに障害のある方の言語、聴覚、摂食、嚥下(えんげ)機能向上を目的とした治療プログラムを提供します。
最近こんなことでお悩みではありませんか?
- 水やお茶を飲んだ時にゴホゴホと咳が出る
- 以前より声が出にくい、舌や唇が動きにくい
- 話す時になかなか言葉を思い出せない
様々な病気(脳血管障害、頭部外傷など)によるコミュニケーション障害(失語症、構音障害)・高次脳機能障害(記憶力や判断力)・飲み込みの問題点などに対して、より良い状態になることを目指し、個別で対応を行っています。
地域医療活動では、いつまでも美味しく・楽しく・安全な食生活が遅れるように、「オーラルフレイル」についての講演も行います。
口の体操 |
"食べたい"思いに応じるリハビリの導入 |